2022年5月に千葉市の駐車場で生後間もない赤ちゃんを遺棄したことがわかり、2022年7月28日に20歳の母親が逮捕されたことがわかりました。
保護責任者遺棄の疑いで逮捕されたのは、千葉市内在住の奈良原瑠奈容疑者20歳で、容疑に対しては「間違いありません」と認めているようです。
そんな奈良原瑠奈容疑者が使っていたFacebookとTwitterはあるのでしょうか。
奈良原瑠奈容疑者の顔画像や自宅住所がどこなのかについても気になってしまいますよね。
そこで今回は、「奈良原瑠奈のFacebookとTwitterは?顔画像や自宅も調査!」と題して記事をまとめていきます。
奈良原瑠奈のFacebookとTwitterは?
まずはじめに、奈良原瑠奈容疑者のFacebookとTwitterに関して調査をしていきます。
千葉市内の住宅地にある駐車場に、生後間もない赤ちゃんをおむつ1枚だけつけて毛布にくるみ、置き去りにした奈良原瑠奈容疑者。
ちなみにですが、奈良原瑠奈容疑者は20歳という事で同年代の人たちを見ていくと、SNSを利用している可能性が非常に高いでしょう。
ではまず、Facebookで奈良原瑠奈と検索をしてみることにしましょう。
名前で実際に検索をかけていくと、奈良原瑠奈という名前のアカウントはありました。
もしかするとこのアカウントではないかという可能性もありますが、まだこのアカウントは公表されていないため、掲載は控えさせていただきます。
Twitterに関しても同様で、同性同名のアカウントはあるのですがそれが本人のものとは断定することが出来ませんでした。
ですが、奈良原瑠奈容疑者は既に逮捕されているため、報道などで使っていたSNSのアカウントなどが移されるかもしれません。
ですのでその際は、もっと詳細な情報を記事にして書いていこうと思います。
奈良原瑠奈の顔画像は?
続いては、奈良原瑠奈容疑者の顔画像について見ていく事としましょう。
これに関しては既に報道でも顔画像が上がっており、ネット上でも見ることが出来ました。
それがこちらです。
マスクはしていますが目元などは映っており、整った顔立ちであることがわかりました。
どのようないきさつで赤ちゃんを遺棄したのかはわかりませんが、望まない妊娠だったのかもしれませんね。
20歳というとまだ世間的にも若く、遊びたいお年頃だったのかもしれません。
赤ちゃんがいると、自分の好きなように遊ぶ事は出来ませんし、恋人との時間をゆっくりと過ごしたりすることも難しいでしょう。
そのため、奈良原瑠奈容疑者は自らの自由のために赤ちゃんを遺棄したのかもしれませんね。
赤ちゃんの命に別状はなかったことから、恨みなどはなく、毛布でくるんだりもしているため、経済的な事情もあったのかもしれません。
育てたくても子供が授かれないという方や、何かしらの理由で子供を産めない方に託すという選択肢はなかったのでしょうか。
いずれにしても、子供を遺棄する行為は命に別条がなくとも許されざる行為です。
奈良原瑠奈容疑者がどういう心境だったのかはわかりませんが、しっかりと反省をしてほしいですね。
奈良原瑠奈の自宅住所はどこ?
ここからは、奈良原瑠奈容疑者の自宅がどこなのかについても、詳しく調査をしていきます。
ちなみにですが、ネット上で調べていくと赤ちゃんを遺棄した現場は「千葉市稲毛区山王町」だったという事がわかりました。
ではこの情報をもとに奈良原瑠奈容疑者の自宅に関しても詳しく見ていきます。
報道でもうすでに自宅については公表されていたため、ここでも書かせて頂きます。
奈良原瑠奈容疑者の自宅は「千葉市花見川区宮野木台4」にあることがわかり、赤ちゃんを遺棄した場所からは少し離れていました。
住んでいたと思われる場所的には特段経済的に困っていたという状況ではなさそうな立地条件でした。
ですが、奈良原瑠奈容疑者は自称フリーターという事でしたので、アルバイト代でギリギリの生活を送っていたのかもしれませんね。
まとめ
今回は、「奈良原瑠奈のFacebookとTwitterは?顔画像や自宅も調査!」と題して記事をまとめていきました。
千葉市の駐車場で生後間もない赤ちゃんを遺棄したとして逮捕されてしまった奈良原瑠奈容疑者。
毛布でくるんだ状態で赤ちゃんを遺棄したことから、本当は優しい人物だったのかもしれません。
おかれている環境などによって人格なども変わってしまうため、奈良原瑠奈容疑者にも何か大きな出来事があったのかもしれませんね。
この記事ではまずはじめに奈良原瑠奈容疑者のFacebookやTwitterといったSNSを調査していきました。
結果としては奈良原瑠奈容疑者本人だと断定できるほどの情報がどちらも載っておらず、特定には至りませんでした。
顔画像に関しては既に公表されているため、今後何かのきっかけで奈良原瑠奈容疑者本人のものと思われるアカウントが浮上してくるかもしれません。
奈良原瑠奈容疑者の自宅に関しても調査をしていき、「千葉市花見川区宮野木台4」だという事が分かりました。
赤ちゃんを遺棄した千葉市稲毛区山王町からは5キロほど離れていたそうですが、なぜそこだったのかはまだ明らかになっていません。
日本では同じようなケースの事件が多数発生しており、身寄りのない子供が減っていかないという現状です。
子どもにとって母親はとても大きな存在なのに、生まれて間もない状態で失ってしまった事を後に知った時はとてもショックだと思います。
未成年や保護者の反対によって赤ちゃんを遺棄する事態になるのであれば、そのような危険性がある行為をしないで欲しいですね。
責任をとれる、子供を大切に育てられる人のみが行っていいという事が、世間にもっと伝わっていくことを祈っています。